先日の政府の調査で、インターネットの接続率が80％を越えているとか？
インターネットが普及してお客様が自宅で買い物や商品の情報、お店の情報を得れるようになり
今やネットショップは物を販売する大きなツールとなっています。
100年に一度の大不況の日本でありますが、ネット上の売り上げは右肩上がりの状況です。
弊社では、お客様のご要望で数多くのインターネットショップを企画制作しております。
このページではネットショップについて簡単なご説明をさせて頂きます。

ネットショップをするには？

現在は大きく分けて２つの方法があります。

�@は、楽天やヤフーのビッダーズ等のショッピングモールに出店する。

この場合は、楽天もヤフービッダーズも日本で有数のショッピングサイトです。
多くの集客が見込め各モールのサービスが受けられますが月々の経費が多く必要です。

表のように月の維持費が多額にかかります。カテゴリーにショップ登録数が多いと
経費の割りに売り上げが上がらない状況もあります。
楽天市場の場合は、基準には※法人及び厳選された個人事業者とあり、
個人の場合は事前審査があります。
出店前に担当者と個人面談し、事業報告書や納税書の呈示を求められます。
ヤフーの場合は、法人のみの受付で審査があり出品数は常時５０アイテムを上回り、
200以上あることが審査基準になります。

※上記に説明させて頂いたようにモールに出店するには経費が掛かります。
　多くの集客は期待できますが商材により検討が必要です。


�A独自ドメインを取り独自運営する。

この場合は、ショップの独自ドメインをとりインターネット上で運営する方法です。
サーバーを契約して一般のWebと同じくネット上へ公開して
お客様の検索で商材を売る方法です。
まずはサーバーとカートを契約します。
この場合は、検索を上げる為にアドワーズ広告やオーバーチュアーの登録すれば
必ず上位に検索結果が上がります。
※１　アドワーズ・主にグーグルでのサービス（スポンサーサイト）で
１クリック１円で月単位で予算が組めます。（同キーワードで入札制）
※２　オーバーチュアー・主にヤフーでのサービス（スポンサーサイト）で
１クリック９円で月単位で予算が組めます。（同キーワードで入札制）
経費的には※１も※２も月に10,000円程度を予算します。
上記以外にもヤフーの場合はビジネスエキスプレス、
商用のホームページ登録でこの場合は
１回のみ52,500円が必要になり審査もあります。
審査に通れば半永久的にヤフーで登録サイトで出てきます。

上記のように経費はサーバー使用料とカート使用料、※１か※２の費用のみで
�@のモールのように多額の経費がかからなく最初の出店には有効です。
弊社ではこの方法をおすすめしています。

ここで！弊社が運営しているネットショップを例にご説明させて頂きます。

弊社運営サイトはクリオボックスと言います。
http://www.chrio-box.com

商材：
スポーツ選手が愛用するネックレス・ブレスレット・サポーター・ケア用品の販売

ブランド：
クリオ専門ショップ

顧客層；
スポーツアスリート・学生・社会人・市民マラソンランナー

年齢層：
�@20〜30代
�A30代〜40代
�B10代
�C50代〜60代

★商材やブランドを限定した商品でショップを差別化する。
★検索対策はキーワード重視。
クリオボックスの場合、卓球・ネックレス・陸上・ネックレス・ブレスレット

上記のクリオボックスはモールには属さずに独自ドメインで運営するネットネットショップです。
経費的には、管理費（更新・カート管理）とサーバー代だけ。
商品を特化している為にモールに入る必要はなくランニングコストも低い。





詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。

担当、吉川　章

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